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ロッテスのトロール/Lotleth Troll

提供: MTG Wiki
Lotleth Troll / ロッテスのトロール (黒)(緑)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie) トロール(Troll)
トランプル
クリーチャー・カードを1枚捨てる:ロッテスのトロールの上に+1/+1カウンターを1個置く。
(黒):ロッテスのトロールを再生する。
2/1

トランプルと再生に加え、手札を捨てて+1/+1カウンターを自身に置く起動型能力を持つ軽量クリーチャー。

単純に2マナ2/1再生・トランプルでも及第点。特に再生は環境に再生を禁止する除去が少ないので、除去耐性としての信頼性は高い。加えて永続的な自己強化手段まで持ち、しかも3つの能力がそれぞれうまく噛み合っているので、コスト・パフォーマンスの高さは疑いようも無い。黒緑ビートダウンや緑を足したゾンビ・デッキのアタッカーとして活躍できるだろう。

序盤から積極的に手札を捨てて育てていく運用もできるが、サイズと共に除去されたときのアドバンテージ損失のリスクもどんどん大きくなるので、あまり積極的に狙うのは考え物。前述通りこの能力抜きでもコスト相応以上の性能を誇るため、こだわりすぎずオマケと割り切るのが無難。例えば悲劇的な過ち/Tragic Slipに対応して起動すれば(未陰鬱である限り)耐えられる、などの受け身の使い方でも十分に強力である。

リミテッドでは、単に2マナ2/1の再生持ちというだけで合格点。ゴルガリ団/The Golgariのキーワード能力である活用とシナジーがあり、組み合わせればさらに活躍が期待できる。ただし何も考えずに手札から捨てて活用するだけではカード・アドバンテージ面で損している点に留意。

ストーリー

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元々「死体清掃人」として、ゴルガリ団/The Golgariに使役されていたトロール/Troll(イラスト)。しかし死体を待ちきれなくなった彼は、はずみで死体運搬業者を食してしまう。生きた人間の味を覚えた彼は、立て続けに運搬人達を喰らい、遂には市民にまで被害が及んだ。事態を憂慮したアゾリウス評議会/The Azorius Senateによって指名手配を受けるも、下水道に逃亡・潜伏することで捕縛の手から逃れた。

奴は地底街に潜み、死体運搬業者が腐敗した積み荷を降ろすのを待ちわびている。

餓えた彼が待ちわびているのは、運ばれてくる死体なのか、それとも……。

登場作品・登場記事

参考

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